2012-08-28 第180回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
○委員長(福山哲郎君) 吉田国土交通副大臣、その今答弁をされていることに対して、なぜそういうふうに判断したか、質問に的確にお答えをいただけますでしょうか。
○委員長(福山哲郎君) 吉田国土交通副大臣、その今答弁をされていることに対して、なぜそういうふうに判断したか、質問に的確にお答えをいただけますでしょうか。
この措置をやはり十月以降も継続してもらいたいと、そういう要望が強いわけでございますが、この点に関しまして吉田国土交通副大臣にお伺いをしたいと思います。
○委員長(玉置一弥君) この際、吉田国土交通副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。吉田国土交通副大臣。
○伊東委員 これは所管が北海道開発局の部分がありますので、きょうは吉田国土交通副大臣がお見えでございますから、ひとつ、支援策あるいは基盤整備というものに絡んで国交省としてのお考えがあればお聞かせください。
○小林(正)分科員 吉田国土交通副大臣は、先月二十九日に行われた記者会見の席上で、防波堤について、個別具体的な検証が必要だと述べられました。全ての防波堤を一気に改善できるのであればそれにこしたことはありませんが、予算の問題もあるでしょうし、難しいことであるということは私も承知しております。
さらに、吉田国土交通大臣政務官が翌日の八日に現地入りいたしまして、直ちに現地視察を行ったところでございます。 事故の発生した岸壁が新潟港の約七五%のコンテナ貨物を取り扱う重要施設でありますことから、吉田大臣政務官より、現地において、港湾管理者である新潟県と国が密接に連携を図り早期の復旧を目指すように指示いただきました。
この際、渡辺国土交通副大臣、望月国土交通副大臣、吉田国土交通大臣政務官、梶山国土交通大臣政務官及び藤野国土交通大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。渡辺国土交通副大臣。
○委員長(今泉昭君) この際、高橋国土交通副大臣、今村国土交通大臣政務官、吉田国土交通大臣政務官及び岩井国土交通大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。高橋国土交通副大臣。
○赤松委員長 次に、今村国土交通大臣政務官、吉田国土交通大臣政務官及び岩井国土交通大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。 まず最初に、国土交通大臣政務官今村雅弘君。